MacBookの電源アダプタについて

MacBookシリーズの電源アダプタってよく根本が壊れますよね。耳がちぎれている人も見ます。
昔だとファミコンのACアダプタだとか、映像ケーブルの根本のところがちぎれていましたが、どうしても弱くなっちゃいますね。

先っちょのバージョンと容量

MacBookシリーズの充電器はMagSafe2とMagSafe(無印)、USB-Cがあります。

最新はUSB-Cタイプ、一つ前のシリーズはMagSafe2、もっと前がMagSafeとなっています。
それぞれの容量は85W, 60W, 45W(USB-Cの場合には87W, 61W, 29W)となっています。
一般的な電源アダプタの場合、電源の容量は(電圧)x(電流)で表されます。
電源アダプタの容量と電子機器について、基本的には電源アダプタの出力電圧と電子機器の入力電圧が合えば良いです。
電流量については電源アダプタ側が十分な出力があれば壊れることはありません。(過電を流しちゃうのはアレですが…)
MacBookについても同様で、端子さえあっていれば出力電圧はどれも同じで、それぞれの電源アダプタには互換性があります。ただしMacBookに適したアダプタの中で容量が大きいもののほうが充電は早いです。

Mac ノートブック用の電源アダプタには、29W、45W、60W、61W、85W、87W のものがあります。お手元の Mac ノートブックに適合したワット数のアダプタをお使いください。適合ワット数よりもワット数が大きいアダプタも問題なく使えますが、コンピュータの充電時間が短くなったり、動作に違いが出たりすることはありません。ワット数が適合数より小さいアダプタでは、十分な電力が供給されません。

公式サイトでも言及されていますね。

参考: Mac ノートブックの正しい電源アダプタと電源コードを確認する

MagSafeシリーズはどの電源アダプタも価格が同じですので、機種に応じた容量にするか最も大きい80Wを持っていると効率よく充電できます。
ただし電源アダプタの容量が大きいほどサイズが大きくなるので持ち運びには不便です。

僕は45Wのアダプタを持ち歩きように、80Wを自宅での充電用としています。

ケーブルの根本のちぎれ

電源アダプタにはコードを巻き付けるウサギの耳の部分がありますが、こちらを使っているとちぎれてしまうことが多いようです。
よつばデザインの後藤さんが保護するためのカバーについて紹介されていました。便利そうですね。

Macを持ち歩く事が多いので、電源アダプターを保護するカバーを買いました。

ただ僕は元々この耳を使わないようにしています。ケーブルの根本を曲げないように手に巻きつけて、折りたたんで持ち運んでいます。

MacBookと電源アダプタを使い始めて5年ほどになりますが、今のところちぎれたり断線したりしたことはありません。

サードパーティ製電源アダプタ

Apple公式の電源アダプタはお高いですね。
MagSafeシリーズですと定価で 8,800円 です。ちょっとお高い…。
Amazonなどからサードパーティ製(非純正)の電源アダプタが発売されています。こちらは45W型で2,000円付近とお手頃です。
ただし非純正の電源アダプタはそのリスクもあります。

参考: 気をつけて!Macの非純正充電器を使って分かった6つの危ないポイント

一般的に電源アダプタの性能とは

  • 安全性
    端子部分のショートが保護されているか
  • 効率性
    交直変換効率。
  • 耐久性
    コンデンサやコイルなどの損耗
  • 出力性能
    出力波形、安定性。

が重要となります。このあたりを価格と納得して購入すると良いと思います。
僕の場合にはそれらを考慮した上で、2,000円 という価格とのコストパフォーマンスで購入を決めました。

2つの製品

Amazonでレビューを参考に2つの電源アダプタを購入しました。
「Nuoo」というメーカーと「HCMA」というメーカーです。
結論から言うと「Nuoo」の方が良かったです。「HCMA」は電源アダプタ本体がかなり熱くなっていたので、変換効率が悪いと感じました。

ただしどちらも充電については問題なく、ちゃんと充電できました。

まとめ

電源アダプタのケーブルの根本がちぎれてしまう、というのはどうしても起こってしまいます。
家には純正で大きめの電源アダプタを置いておいて、外出用にサードパーティ製の小さいアダプタを持ち運ぶ、ということで運用しようと思います。
以上です。

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